自社ECサイト・ECモール制作[多機能販売管理システム]
「自社ECサイト」や「楽天市場」、「Yahooショッピング」、「Amazon」、「au PAYマーケット」、「Qoo10」などのECモールへの出店など、お気軽にご相談ください。
商品登録や販売促進につながるランディングページの作成、トップページやバナーの作成、在庫ロボット・ロボットインとの連携、販促施策などの『構築』『制作』『運用』をご提案、サポートいたします。
CMSを利用した自社ECサイトの制作
今のWEBサイトで"困っていること"ありませんか?
「新着情報の更新やちょっとした文字の変更を制作会社に依頼している」 「WEBはちょっとわかるけどパソコンがないと何もできない」など、もっと便利にならないかなぁ?と 思っていることをシステム化することで、ブラウザ上で、スマホで、運営管理ができるようになります。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは?
その名の通り「コンテンツ(情報・内容)をマネージメント(管理・操作)するシステム」を意味します。 多機能な物から単一の機能に特化した物まで用途別に様々存在しますが、ツールの共通した目的として、 オンライン上よりWebブラウザにてサイトのテキストや画像のコンテンツ編集、 その他ページ間のリンクやページの削除等を容易に管理・更新が出来る事が特徴となります。 近年、個人日記やビジネス用途でも数多く利用されているBlog(ブログ)も、 日記の更新管理に特化した機能を持つCMSツールと言えます。
CMS導入のメリット
専門的な知識や言語を意識する事無く管理や更新をする事が出来る。レイアウトやデザインを意識せずともデータを入力するだけで更新が完了。簡単な更新のたびに専門知識を持った人材を確保する必要が無くなる。専任の担当者が会社を辞めてしまっても運営上で困る事はあまりない。CMSによって更新が出来る箇所やページは、更新費用が掛からない。投稿した記事の訂正・削除・追加は自身でいつでも繰り返し行える。リアルタイムでの情報発信が可能な為、情報のタイムラグがなくなる。
CMS機能一覧
①商品登録機能(商品をWEBページ上で販売可能)
②画像管理機能(商品の写真を複数枚掲載可能)
③ページデザイン機能(豊富なデザインから選択可能)
④在庫管理機能(商品の在庫をWEB上で管理可能)
⑤受注管理機能(メールで受注可能)
⑥お問い合わせ管理機能(問い合わせをメールで受けることが可能)
⑦顧客管理機能(顧客詳細情報をWEB上で管理可能)
⑧メール配信機能(顧客に個別にメールまたは、一斉メールが可能)
⑨決済管理機能(受注した商品の決済方法や決済結果を管理可能)
⑩アクセス分析機能(商品を閲覧したユーザーの詳細が分析可能)
⑪売上分析機能(受注した商品の売上の分析が可能)
⑫ブログ配信機能(商品の紹介などのブログが作成可能)
システム構成図
ECモール(楽天・Yahoo・Amazon・他)への出店
オープン当初のトップページ制作はよく考えて!
オープン前や直後の店舗様から「予算はないが、いろんなことしたい」というご相談をよく受けます。 もちろん私たちも予算がある限りいろいろご提案したいと思っています。 しかし予算のある店舗様でも、実際初めからいろんな機能や表示をたくさん付けすぎて、後々の更新がめんどうになり、 どこからしようか悩んでひとつも更新できていないという店舗様もございます。
初めに見られるページはトップページじゃない!
また、オープンして2~3ヵ月後に、楽天のECコンサルタントと相談しながら、柱商材(お店のメインとなる商材)を変更!なんてこともよく耳にします。 そうなると、またトップページをリニューアル!なんて可能性もゼロじゃありません。
さらに楽天市場の場合、普通のECサイトと違い、ユーザーのほとんどが商品ページから入ってきます。そう!初めに見られるページはトップページじゃないんです!
賢い店舗設計!初めはトップページにコストを掛けない!
上記のような理由から、当社ではトップページは格安でスタートされることをオススメします!「じゃあトップページは作らなくていいんじゃないか?」と思われる方も いらっしゃるでしょうが、それも実は売れない理由のひとつです。商品自体が魅力的であったり、競合店がない場合はお店の見栄えがイマイチでも売れますが、 そうでない商品の場合、やはり、『お店のデザイン=信頼度』に影響するからです。当社のテンプレートは高品質でありながら、 オリジナルデザインで作れる!というメリットもあります。
ショッピングモール機能一覧
①商品登録機能(商品をWEBページ上で販売可能)
②画像管理機能(商品の写真を1~20枚掲載可能)
③ページデザイン機能(数種類のデザインから選択可能)
④在庫管理機能(商品の在庫をWEB上で管理可能)
⑤受注管理機能(メールで受注可能)
⑥お問い合わせ管理機能(問い合わせをメールで受けることが可能)
⑦顧客管理機能(顧客詳細情報をWEB上で管理可能)
⑧メール配信機能(顧客に個別にメールまたは、一斉メールが可能)
⑨決済管理機能(受注した商品の決済方法や決済結果を管理可能)
⑩アクセス分析機能(商品を閲覧・購入したユーザーの詳細が分析可能)
⑪売上分析機能(受注した商品の売上の分析が可能)
⑫ブログ配信機能(商品の紹介などのブログが作成可能)
⑬広告配信機能(効果的なWEB広告配信が可能)
※各ショッピングモールにより機能が変わる場合があります。
システム構成図
各ショッピングモール一覧
楽天市場
57,080店舗以上
(2023年3月時点)
Yahoo!ショッピング
1,200,000店舗以上
(2022年12月時点)
Amazon
178,000店舗以上
(2021年3月時点)
au PAYマーケット
15,000店舗以上
(2019年5月時点)
Qoo10
21,400店舗以上
(2022年5月時点)
ZOZOTOWN
8,400店舗以上
(2023年3月時点)